同じ車に長い間乗っていると、新車の頃に比べて燃費が落ちたなぁと感じる時があります。この燃費悪化を単に車が古くなったせいで片付けてはいけません。車の専門家ではない一般のドライバーでも出来るチェックポイントがあります。


まずは、タイヤの空気圧が減っていないかをチェックします。特に急に燃費が悪化したと感じる時は要注意です。釘などがタイヤに刺さることでタイヤの空気が抜けてタイヤの空気圧が下がり、その結果、車の走行抵抗が大きくなって燃費が悪くなることがあります。


また、オイル交換を定期的に行なっている場合でもエレメント交換をしていないと燃費が悪くなる場合があります。


更に、新車の時から一度も点火プラグやエアクリーナーを交換していない場合は、燃費が悪化し、エンジンの痛みを早めることにもなります。車にあまり詳しくない一般のドライバーの場合は難しいかもしれませんが、もし可能なら1年に1回程度は点火プラグを取り外して電極の状態をチェックし、必要に応じて電極周辺をキレイにします。